皆様

日本代表、BB共に逆転負け。
特にBBには、怒りや、失望感を感じている事と思います。

今サポーターとしてチームにすべきことは何か考えました。
そしてジョルジ監督が就任時に言ってた事を思いだしました。
それは、団結力です。

厳しく、苦しい時こそチームが団結して乗り越えなければならない。

今まさにその時と思います。

今こそ、我々サポーターが選手、スタッフに前を向く勇気を持たせる時だと思います。

皆さん気持ち整理がつきましたら一致団結するために力を貸してください。
必ずや、チームが結果で返してくれます。

共に戦いましょう。

BLUE+ AKITA 代表 須田勉

ブラウブリッツを愛するすべてのサポーターの皆様、新年あけましておめでとうございます。合わせましてJ3開幕ホームゲーム開催にあたり重ねてお喜び申し上げます。

　さあいよいよ待ちに待ったホームゲームの開幕です。大きな期待を持ち、この日を待ちわびていた事と思います。

　J3リーグに期待する事、それは県民へのアピールです。Jリーグのブランド力でこれまで以上にマスコミに取り上げられることが多くなります。一人でも多くの県民の目に留まり、秋田のチーム、おらほのチームと感じられたらと思います。

　JFL昇格当時、ここまでチームが成長すると思いませんでした。TDKSC当時、不景気からからブラウブリッツ秋田へと移行した際、たくさんの皆様のご尽力により秋田フットボールクラブ株式会社が発足し、ブラウブリッツ秋田が誕生いたしました。その後チームは確実にステップアップしてきたと思います。チームに関わったすべての人たちに感謝しています。

　チームは昨年から与那城ジョルジ監督を招へいし、ポゼッションサッカーへ挑戦しています。まだまだ未完の発展途上中ではありますが、そのコンセプトは確実にチームへ浸透し、選手はゲーム中にそれを表現しようと一生懸命にプレーしています。我々はそのチーム、スタッフ、フロントを後押しする事が役目だと思っています。すべてのゲームで勝ちを収めることは難しく、負ける事もあろうかと思います。そんな時こそ我々サポーターは一致団結し、後押し、応援をしていきましょう。リーグ終了後は、ブラウブリッツ秋田のストロングポイントは、サポーターの応援だと思って貰えるように全力で応援していきましょう。

夢のステージはまだまだ先にあります。その夢に向かって共に戦い、共に歩んでいきましょう。

BLUE＋AKITA代表　須田　勉

ブラウブリッツ秋田を応援してくださる全ての皆様、新年明けましておめでとうございます。

昨年は、スタジアム内に限らず、チーム、選手への温かいご声援をいただきましてありがとうございました。

又、私達と共にご活動いただきました事につきましても、ご理解いただき大変ありがとうございました。

さて、年も明け、本年はいよいよJ3リーグが開幕します。

夢の実現に向けたスタートです。

昨年以上のご声援、ご支援よろしくお願い申し上げます。

フロント、選手、スポンサー、サポーターが一致団結し、共に戦って参りましょう！

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

BLUE+AKITA代表　須田　勉