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前山の豪快ボレー炸裂!10月14日アウェイ SC相模原戦を終えて

2017シーズン明治安田生命J3リーグ第27節、ブラウブリッツ秋田は敵地でSC相模原と対戦し、1対1で引き分け。前半に先制されながらも後半に前山恭平のゴールで追いついた秋田は勝ち点を46とし、3位をキープしました。

今年6月の対戦では田中智大が自ら獲得したPKを決めて相模原から1対0で勝利をあげている秋田。しかし過去のデータを振り返ってみるとお互いに敵地で勝利をあげてはおらず、優勝争いに踏みとどまりたい秋田にとしては敵地ギオンスタジアムで初勝利をあげたいところ。注目の先発メンバーには、ケガから復帰の浦島貴大が今季初スタメン入り。さらに第25節の鹿児島戦でも活躍を見せた堺俊暉が2試合ぶり、ゲームメイクが期待される日髙慶太が第24節の琉球戦以来3試合ぶりに先発出場を果たしています。

キックオフ時には雨もあがり、秋田側の応援席にはバックスタンド&ゴール裏あわせて約70名のサポーターが応援に駆けつけてくださいました。前半は風上となった秋田は前半7分にこぼれ球を拾った山田樹がミドルシュートも枠外。直後の同8分にはフリーキックのチャンスもキッカー山田尚幸が蹴ったシュートはゴール右上に大きく外れます。するとここから相模原の反撃となり前半13分、相手に与えた最初のチャンスとなるコーナーキックを長身の梅井大輝に頭で合わせられて失点。ここから秋田は反撃に出るもフィニッシュまで繋げることはできずに0対1のまま前半を終えます。

そして迎えた後半開始早々にビッグチャンスが! 前山の縦パスに反応した山田(樹)がGKと1vs1となりシュート。しかしここは相模原のGK川口能活の好セーブによって阻まれて得点ならず。このあと追加点を狙う相模原の猛攻に遭うも、守護神・松本拓也が好セーブを連発してゴールを死守。すると後半20分、途中交代で入ったばかりの古田寛幸が右サイドでパスを受けると相手2選手のプレスをかわして一気にドリブル突破、そこからゴール前へクロスを入れると、ゴール前でフリーとなっていた前山がダイレクトで右足を振り抜くボレーシュート。これがゴール右に突き刺さって秋田がようやく同点に追いつきます!

前山の同点弾を足がかりに一気の畳み掛けで逆転を狙う秋田だが、再三のチャンスもゴールを決めることができず。試合終了間際には相手のコーナーキックとなるピンチを迎えるも、これは松本がキャッチしたところで試合終了のホイッスル。先制されながらも追いついて勝ち点1を獲得した秋田であったが、またもギオンスタジアムで勝利をあげることはできませんでした。

この結果、13勝7分5敗で勝ち点46の秋田は、この日試合がなかった2位・アスルクラロ沼津と勝ち点差1まで縮まったものの、4位・カターレ富山に勝ち点で並ばれてしまうことに。首位・栃木SCとの差(6差)がさらに開き、4位以下との差が縮まるなか最近5戦白星がない秋田としてはホームに戻ってのゲームで勝ち点3をゲットし、優勝争いに踏みとどまりたいところだ。その次節ホームゲームは、10月22日(日)あきぎんスタジアムに8位・ギラヴァンツ北九州を迎えての一戦となります。

今季開幕戦では敵地でドロー。それぞれが前身(秋田はTDK SC、北九州はニューウェーブ北九州)となる2009年に秋田で対戦しており、このときは秋田が現・強化部スタッフの池田昌広の2ゴールなどでJ2昇格を目指す相手を圧倒し、4対2で勝利をあげています。秋田攻撃陣の奮起に期待しましょう!

PK職人・田中が川口から決めた! 6月25日ホーム SC相模原戦を終えて

2017シーズン明治安田生命J3リーグ第14節、ブラウブリッツ秋田はホームのあきぎんスタジアムでSC相模原と対戦し、1対0で勝利。リーグ一番乗りで二桁勝利に到達した秋田は、2位・カターレ富山に勝ち点5差をつけて首位をキープしました。

FWとDFに長身選手を揃えて高さを活かした攻撃を展開する相模原に対し、秋田はDF陣が身体を寄せて対応。0対0で折り返した後半、最初にチャンスが訪れたのは相模原。後半6分にはペナルティーエリア手前で得たFKのチャンスもシュートはクロスバー直撃。これに対し、秋田は同19分に左サイドにいた藤山智史からクロスが送られると、これを逆サイドの一番離れたところで受けた古田寛幸が胸トラップから中に切れ込んでシュートを打つも枠外でゴールならず。

ここから徐々に秋田にカウンター攻撃からのチャンスが生まれると、後半34分に最終ラインからやや下がった位置でパスを受けた古田が前線へロングフィード。このパスが相手DFの間を通ると、裏に抜け出した田中がボールを拾ってドリブルでPA内へ侵入。ここで田中はゴール前でフリーとなっている藤山にセンタリングすると、ボールがスライディングでブロックにきた相手DFの腕に当ってハンドの判定。PKを獲得する。蹴るのは田中。祈るような気持ちで見つめる観客の想いを背に、田中は見事にPKを決めて秋田がついに先制! 約1カ月ぶりのゴールとなった田中は今季7ゴール目。

このあと相模原の逆襲を受けた秋田だが、GK小澤章人の好セーブ、DF深井脩平の身体を張ったブロックなど最後までゴールを守り切った秋田が1対0で勝利。今季3度目の連勝を飾った秋田は開幕から13戦負けなし。さらにリーグ一番乗りで二桁勝利に到達。この結果、10勝3分で勝ち点33の秋田は2位・カターレ富山に勝ち点5差をつけて首位を守りました。

次節は7月1日(土)敵地・味の素フィールド西が丘にてFC東京U-23と対戦です(17時キックオフ)。昨年のアウェイ対戦時には秋田が敗れており、そのリベンジとなります。現地に来られる方は道中お気をつけておこしください。また、現地に来られない方も、それぞれの場所からブラウブリッツ秋田の勝利を願い、その想いを届けてください。

すべては秋田のために!
共に闘っていきましょう!!

5月8日アウェイ SC相模原戦を終えて

2016シーズン明治安田生命J3リーグ第8節、ブラウブリッツ秋田は敵地でSC相模原と対戦。結果は2対2の引き分けで、それぞれが勝ち点1を分け合う結果となりました。

この日、SC相模原のホームスタジアムである相模原ギオンスタジアムには、約200名の方がブラウブリッツ秋田の応援に駆けつけてくださいました。さらに、ゴール裏には明治安田生命秋田支店の姉妹支社の方々も応援に駆けつけてくださいました。みなさまありがとうございます!

まるで初夏のような暑さのなかで行われた一戦。相手の相模原は、元日本代表GK・川口能活が今季初出場ということもあって注目を集めました。そんななか、試合は前半開始早々から動きます。前半3分、相手GK川口のボール処理ミスをきっかけに得たFKの場面、熊谷達也のFKにゴール前へ走り込んだ遊馬将也が頭であわせると、相手GKの手前でバウンドしたボールはそのままGKの頭上を超えてゴール。遊馬の今季2ゴール目となるヘディングシュートで早くも先制点が生まれます。

開幕から8戦連続で先制点をあげ、さらに追加点を狙っていく秋田。しかし、要所で人数をかけて守っていく相模原のディフェンスを崩すことができず、なかなかシュートまで持ち込めません。逆に、相模原は攻め上がった秋田の両サイドの裏にボールを入れてのカウンター攻撃。これに対し、防戦一方となりつつある秋田ですが、コンパクトな守備で防いでゴールを割らせず。前半開始早々に先制点をあげた秋田でしたが、前半はシュート2本に終わり、1対0のまま後半へと折り返します。

そして後半、風上に立った秋田は前半と同じく序盤から攻勢に出ると、後半1分に久富賢、さらに同56分には前山恭平がシュートを放つも相手のブロックによってゴールならず。チャンスがありながら追加点がなかなか奪えない秋田でしたが、ここでようやく待望の追加点が生まれます。後半19分、左サイドからドリブルで中へ切り込んでいく久富のパスを受けた熊谷が左サイドでフリーとなっていた呉大陸にダイレクトでボールを戻すと、相手DFをかわした呉がゴール前へ鋭いクロス。するとこれが、昨季まで秋田に所属していた牧内慶太が伸ばした右足に当たり、ボールはループシュートぎみにGK川口の頭上を超えてそのままゴール。オウンゴールではあるもののようやく追加点をあげます。

2点リードとなってもなお攻撃の手を緩めず3点目を狙いにいく秋田。直後の後半21分には呉、同74分には新里彰平がシュートを放つも、いずれも相手GK川口が防いでゴールならず。再三にわたって決定機を迎えながら決めきれない状況が続きます。すると同37分、相模原は左サイドからアーリークロス。このボールは前線には合わずゴール前を大きく超えていくも、エリア右奥でのポストプレーから細かいパスで繋がれると、途中出場のMF曽我部慶太にシュートを打たれ、1点差に追いつかれてしまいます。

1点差に追いついて攻撃の勢いが増す相模原に対し、なんとかリードを守り切りたい秋田。そして迎えた後半43分、相手のコーナーキックを堀田秀平がヘディングでクリアするも、エリア外にいた相手MF深井正樹にボールがわたり、そのままダイレクトでボレーシュート。するとこのシュートが味方に当たり、ふわりと浮いたボールはゴール前でフリーとなっていたDF保崎淳のもとへ。すかさず保崎はダイレクトでパスを中に入れると、ボールは中にいたMF坂井洋平の腰に当たってそのままゴールへ。秋田にとってはなんとも不運な形で同点ゴールを与えてしまい、このまま試合が終了。アウェイで勝ち点1という最低限の結果は残したものの、2点リードから終盤で一気に追い付かれて勝ちを逃すというなんとも悔しいゲームとなってしまいました。

しかしながら、秋田は開幕からの8戦負けなしをいまだ継続。さらにこの日は、上位チームが相次いで敗れたため、4勝4分の勝ち点16で暫定首位をキープしました。さて、次節は、5月15日(日)秋田市八橋運動公園陸上競技場にて、カターレ富山との対戦(13時キックオフ)となります。秋田と同じく無敗をキープしている好調・富山との首位攻防戦です。

当日は、隣接会場で他競技の大会など八橋地区で催事が集中しております。大変混雑が予想されますのでお気をつけておこしください。それでは、八橋陸でお会いしましょう!