20日はホーム横河武蔵野FC戦ですね。
1試合お休みの週を挟みましたので、ずいぶん長く試合が無かったようにも感じます。
前節は他チームの試合動向をハラハラしながら見守っていた方も多いのではないでしょうか。
現在のところ我らがブラウブリッツ秋田は勝ち点17で9位。
2位のカマタマーレ讃岐とは勝ち点3差と、まだまだ好位置に付けています。
20日の試合では、たくさんの声援で勝利をつかみ取り、上位戦線に参入しましょう！
20日も恒例の迅雷攻務店企画「みんなで一緒に八橋に行こう！」を開催します。
今回は10時半開始になり、より参加しやすくなりました。
皆様のご参加、お待ちしております！
詳しくは、「迅雷攻務店」のブログからどうぞ！
そういえば最近、
「声を出しての応援に加わりたいのだけれど、どうしたらいいの？」
という質問を頂くことが増えてきました。本当に嬉しいです！
応援エリアでの応援に参加するのに、特別な用意は何も必要ありません。
応援エリアはメインスタンド西側（入場口から入って左側奥）です。
誰でも自由に応援・観戦を楽しむことができますので、
ぜひお気軽にお越しください！
グッズを持っていなくても、青いシャツを着ていなくてもＯＫ！
はじめてスタジアムに来た方でも、応援歌を知らなくても、大丈夫！
気に入ったフレーズだけでも、掛け声だけでも、
周囲の人に合わせて声を出して、選手に想いを届けましょう！
「どんな歌詞なんだろう？気になるな～」という方には、
応援歌の歌詞カードもスタジアムで配布していますので、ぜひどうぞ。
このページの左側、「チャント（応援歌）歌詞カードはこちら」からも
歌詞カードをご覧いただけます。
みんなで一緒に秋田を応援しましょう！

お疲れ様でした。
藤枝MYFC、Y.S.C.C.、ソニー仙台FCとの三連戦は2分1敗、勝点２を得るにとどまりました。
シーズン開幕から4連勝とスタートダッシュに成功しましたが、その後5試合で1勝、勝ち点4。今、チームは苦しんでいます。
苦しい時こそ、スタンドからの声が選手の力になる、そう信じて声援を送りたいと思います。
幸い、ソニー仙台戦では2点のビハインドから追いつく力を見ることができました。
松ヶ枝選手も故障から復帰し、気迫あふれるプレーを見せてくれました。
松田選手も待望の今期初ゴールを奪い取りました。得点王の覚醒ももうすぐでしょう。
古来中国の故事では、黄河の上流にある「竜門」を昇ることのできた魚は鯉のみであり、その急流を登り切った鯉はやがて龍となり天に昇ったと言われています。
この故事は「登竜門」と呼ばれ、成功へと至るために乗り越えなければならない難しい関門を意味する言葉となっています。
ソニー仙台戦を戦った5月6日は子どもの日の翌日。
チームが挑んでいる、その関門を乗り越えることができるよう、登竜門の故事を由来とする「こいのぼり」を客席入場口に飾りました。

ソニー仙台との対戦は、我々にとって重要な戦い。
東北のサッカーを支える仲間として、試合前・試合後は互いに敬意を表し、試合中は選手もサポーターも全力で戦う。
良きライバルとして今後も切磋琢磨して行きたいと思います。
後期の対戦は7月15日。
今回持ち越しとなった勝負の決着をつけるべく、皆で仙台に乗り込みましょう。
そして、次の試合は5月20日。ホーム横河武蔵野戦です。
ホンダロックSCとのホーム開幕戦以来となる八橋での勝利を掴み取るため、選手も、我々サポーターも、皆で良い準備をして臨みましょう。

TDKサッカー部の時代から、私達と一緒に応援活動してくれている、
山形県庄内の「秋海隊」がこのほど BLUE+ AKITA 加盟団体となりました！
秋海隊の加盟によって、BLUE+ AKITA 加盟グループと主な活動拠点は以下の通りとなりました。
（50音順）
・ 秋海隊（山形県鶴岡市など）
・ AC/BC （秋田市など）
・ 迅雷攻務店 （潟上市、男鹿市など）
・ B-Freaks関東 （関東広域）
・ B-Friends （大仙市、横手市など）
・ UNGER Neo （にかほ市、由利本荘市など）
現在 BLUE+ AKITA では加盟グループへのサポーターの参加と、新規グループの加盟を募集しています。
上記加盟グループに参加したい！という方、または、サポーターグループを作って活動したい！という方は、ぜひこのページ左の「メッセージを送る」のボタンから BLUE+ AKITA 事務局にご連絡ください。